台東区の中学1年生へ

台東区の中学1年生へ2024.10.17

中学生になって1学期が終了し

初めての夏休みを過ごした後、

2学期が始まり中間テストも終わって

ほっと一息ついてるところでしょうか?

 

2学期になって、学校の授業はどうですか?

だんだん難しくなってきてませんか?

中間テストで点数はある程度とれていますか?

このある程度というのは、だいたい70点以上のことを言ってます。

1学期の授業は、小学校の時の延長に近いので

まだまだテストでも点数がとれるところだと思います。

逆に、ここですでに70点以下の点数になっているようなら

この後、点数を上げていくのはかなり難しくなります。

早めに対応策を考えないといけません。。。

 

でも、部活が忙しいし時間がない・・・なんて

みんなよく言いますけど、

後回し、後回しにするだけ

あとあと大変になるのは自分なので

ここは時間がない。とか忙しい。というのは

置いておいて、とりあえず今自分が何を理解できていないかを

確認することのほうが先決です。

 

中学生生活において部活はもちろん大切ですが、

授業がわかってテストの点数が良いほうが

親は機嫌がいいだろうし、

学校の先生や友だちだって一目置いてくれるんじゃないですか?

そういう自分のほうが、

自分自身気分がいいんじゃないでしょうか?

 

 

さて、そしたらまずは何をするか?

それはテストで点数がとれなかったところの

見直し作業です。

これ学校でもやっているところはやっているようですが

やりっぱなしになってませんか?

解きなおしができたら、

間違えたところの教科書を確認したり、

再度似た問題をワークで確認したりしてますか?

また、全然理解できなかったところ

そのまま放置してませんか?

中学の学習、特に数学と英語は

積み上げ式の学習なので

解らないところをそのまま放置すると

次の学年に進んだ時、新しい単元が解らなくなります。

 

例えば、1年生で習う文字式や方程式の

解き方がうろ覚えだったり、理解できていないと

2年生の連立方程式や

3年生の2次方程式もできなくなります。

1年で習う比例・反比例は

小学校でも1度習っているのですが

そこの理解ができていないと

2年生の1次関数と3年生の2次関数では

点がまったくとれなくなります。

 

英語も中学英語は小学校の時の英語とは違って

文法を中心に習っていきます。

その時点で英語が嫌いになる子も多いようですが、

英語は文法ごとのルールさえおさえれば

あとは単語をどれだけ覚えられるかで

文章読解もできるようになるので

中学1年生の基本的な文法ルールをマスターすることが肝心です。

 

さて、ちょっと上記のようなこと

自力では難しい。。。という時は

 

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